2022年12月より、舞台芸術家として活動することにいたしました。
現在まで、様々な表現方法で舞台を創ってまいりましたので、舞台芸術家という肩書の方が、
実は、お客様にも分かりやすいのではないか、私自身も自由に表現をできるのではないか
という気持ちが大きくなってきたことが理由です。
今後も活動は続いてまいりますが、創る舞台はさまざまになっていくと思います。
演劇なのか、伝統文化の語り部なのか、はたまた独創的音楽・美術空間なのか。。。
皆様になるべく分かりやすく、いろんな角度から楽しんでいただける舞台を創ってまいりますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
靜